名古屋周辺透水コンクリートなら毛受建材まで

2016.11.12

皆さんこんばんわ。

4日前。朝原付に乗って出発した瞬間。。。「なんだこの寒さは!」

その日のお昼にワークマンに行き防寒着を揃えました。

ですが今月は私の生まれ月。大好きな季節です。

さて本日は、、、ドライテック施工についてです。

透水アスファルトに比べ透水コンクリートは施工が難しいと感じます。

平米数が多いとか。気温が高い日など。経験がない方は大変です。

平米数が多い場合は5m幅で型枠を入れます。施工は非常にやりやすくなりますが色塗りをしない場合、表面に後が残ります。

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1枚目の写真でもわかるように色の違いはどうしてもでてしまいます。

しかし1週間ほど経つと馴染んできます。

切れ目からぽろぽろ取れることも少ないのでこの施工方法が一番いいそうです。

水勾配などでお困りの際は是非毛受建材まで。

ではまたごきげんよう。

ドライテック透水コンクリート担当 大村貴史。


投稿者:大村 貴史

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